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モスクワ雨中決戦、劇的な幕切れ
(最近、サッカーの話題しか書いていなくてすみません。)

多言は要しませんが、いやあすごい試合でした。
90分では1対1でしたが、かなりすごい攻防。延長では、小競り合いから双方退場者を出してちょっと水を差しましたが、そのまま延長も同点、PKに。

Man Uは3人目のエース、C.ロナウドがフェイント気味のPKを止められてピンチに。しかし、勝負を決める後攻5人目のChelseaのキャプテン、テリーが止められてしまって振り出し。最後は、Chelseaのアネルカが止められて、Man Uの二冠です。

いやあ、外したときはC.ロナウドも相当落ち込んでいましたが、勝負が決まった後の、アネルカ、テリー(特に後者)は本当に痛々しいです。PKって、いつもそうなんですけど。でも、両者ここまで本当によく頑張ったというしかありません。

今年は、この後Euro 2008があります。各リーグのヨーロッパ選手達が自分の国に戻って戦うわけです。Premier League、Champions Leagueに限られますが、いろいろな選手をみてきたので、これらの選手が母国代表としてどのような活躍をするか本当に楽しみです。

ちなみに、Champions Leagueの賞金分配方法はこちら
JUGEMテーマ:スポーツ


| Sports | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
Premier LeaugeはMan Uが取る
Premier Leagueは、Man UがWiganに対して前半、後半に1点ずつ確実に積み重ね、2対0で勝利し、Premier Leagueを制しました。やはりここぞというところで横綱相撲ができるのは強いですね。

対するChelseaは、今ひとつでした。Chelseaとしては勝った上でMan Uの引き分け以下を願うという他力本願の展開なので(勝ち点は同じなら得失点差で大幅に上回っているMan Uが優勝)、前半早い時間に点を取ることで別会場で試合をしているMan Uにプレッシャーをかけたかったところですが、引き気味の相手に対して攻めきれず、決定機を逃すなどもたもたしている間に両者無得点のまま前半終了。逆にMan Uが先制点を挙げていたこともあって、ちょっと沈滞ムード。後半何とか1点をとったものの追加点がなかなか取れず。このまま勝ってMan Uの失点(引き分け)を願うというところでMan Uが2点目を入れ、情勢はかなり厳しくなりました。そして、後半ロスタイム、Man Uが勝ったので優勝はないけど、勝ち点で並んだ2位なら立派立派と言おうと思ったところで、ディフェンダーの不用意なクリアから失点。追う側のChelseaが1対1の引き分けに終ってしまって、ちょっと白けた終り方でした。

とはいえ、このロスタイムの失点→引き分けというのが今季のPremier LeagueでのChelseaをよく表しているようにも思います。ぼくが見た試合だけでもこの試合を入れて3試合について、格下チームにロスタイムに同点ゴールを入れられて勝ち試合をフイにしているのです。今日の引き分けは優勝争いの帰趨には影響しませんでしたが、こうしたところの取りこぼしがやっぱり最後に響いてきたというのを改めて感じた次第です。

ということでPremier Leagueは本日で終了。今度は10日後にモスクワでChampions League決勝でMan UとChelseaが激突します。泣いても笑ってもこれで優勝が決まるガチンコ勝負。エキサイティングな試合を期待しています。
| Sports | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
(続)Premier League、Champions League雑感
(ちょっとここのところサッカーで熱くなっております。家で見るのもいいのですが、近所のサッカーを大画面で放映するパブに入り浸っています。)

NYへ行く前にChelseaがWiganと試合終了間際に引き分け、Premier LeagueはMan Uで優勝は決まりかと思っていましたが、帰ってきてみたら不在の間にMan UもBalackburnに引き分けていたため、再び勝ち点差は3となって4月26日のMan U対Chelsea直接対決はかなり熱いことに。結果は、一旦はRooneyのゴールで同点に追いついたMan UをChelseaがballackの2発目(PK)で突き放しそのまま勝利。2チームが勝ち点差で並ぶことになりました。残りは2試合。

勝敗表のとおり、得失点差はMan Uが+53でChelseaが+37で、Man Uが16点差をつけているので、残り2試合をMan Uが順調に勝てばそのままMan U逃げ切りということになるのですが、ちょっと今後の対戦カードをみてみましょう。
5月3日 Man U対West Ham(10位)
5月5日 Newcastle(12位)対Chelsea
5月11日 Chelsea対Bolton(16位)
5月11日Wigan(14位)対Man U

対戦カードを見ると、どちらのチームも10位以下のチームとの対決なので、順当にいけばそのままMan Uというのが濃厚でしょうか。対戦相手の最上位はWest Hamですが、Owenを要するNewcastle(どうでもいいですがスポンサーはNorthern Rock)の方がどちらかというと骨っぽい気もします。いずれにしても、もう引き分けたり負けたりできないという意味ではどちらも相当なプレッシャーになるでしょうね。

Champions League準決勝2nd Legは、4月29日にMan U対Barcelonaの対決がありました。BarcelonaのクリアミスからMan Uがミドルシュートで1点を取ってそのまま逃げ切るという形で、点は多くは入りませんでしたが、中盤及びゴール前の攻防はかなり緊迫感がありいいゲームでした。

C.RonaldとDecoのポルトガル勢、Tevez とMessiのアルゼンチン勢がそれぞれ敵味方に分かれて戦ったわけですが、これらのラテン勢が攻撃の起点となるため、ロングボールを入れてズドンというよりは、ドリブルで中に中に入っていってショートパスを多用する試合展開。特にC.RonaldとMessiのドリブルはやっぱりすごいですねえ。C.Ronaldのスピード感あふれるドリブルはドキドキしますし、Messiはちょっとボール持ちすぎのような気がしましたが、ディフェンダーをするりするりと交わす球捌きはさすがでした。Barcelonaは終了前に今季Arsenalから移籍したHenryを入れたものの、不発のまま試合終了。Henryはこの試合のような狭いところの球回し向きじゃないような気がするんですよね。Barcelonaを応援していましたが、今日の試合は総合力でMan Uが上でした。

こういう試合でRonaldinhoの活躍を見たかったなあ(今シーズンは不振で怪我もしてしまいましたが)と思いつつも、気持ちは今日この後すぐに行われる準決勝のもう一試合Chelsea対Liverpoolに向いています。1st Legは1対1でしたが、Chelseaの1点はアウェイゴールなので、Liverpoolは1点以上入れないと勝てません。いい試合を期待しています。いやあ興奮してきました。

[追記]見てきました。DrogbaのゴールでChelseaが先制するも、後半TorresのゴールでLiverpoolが追いつき、1対1の同点。1st Legも2nd Legもそれぞれ1対1なので、アウェーゴールの数でも同点で延長戦へ。Essienがこぼれ球をシュートしてきれいにゴールネットを揺らしたものの、味方が4人ゴール前に残っていたためオフサイド。パスでは全くなく、残っていた人々はプレーに関与もしなかったのですが、オフサイドポジションで利益を得られたと判断されたのですかねえ。これはゴールでもよかったんじゃないの、と思っているところでBallackがペナルティエリアぎりぎりで倒されてPK。これをLampardがしっかり決め、さらに直後に再びDrogbaがゴールで4対2。勝負は決まったかと思いましたが、Liverpoolも延長後半にBabelがミドルシュートで1点差になり、最後まで緊迫しましたがChelseaが何とか逃げ切りました。Champions Leagueは延長戦でもアウェーゴールの価値が高く換算されるので、延長でも同点だったらアウェーチームの勝ちになるんですよね。1st Legでは延長戦はないので、これは2nd Legでアウェーチームを優遇しすぎる制度のように思うんですけど、Chelseaが延長で2点を入れ、Liverpoolの反撃を1点に抑えたため、このルールは適用にならず。でも、延長同点でChelseaが負けだったら、結構みんな荒れただろうなあ。パブは激混みで、おじさんたちがかなり汚いヤジを飛ばしてましたからねえ。いい試合なんだから、余計な誹謗中傷はいらないんですけどねえ。ともあれ、これでChampions Leagueは5月21日にモスクワでMan U対Chelseaのイングランド勢同士の対決。ChelseaのAvram Grant監督は自力優勝が狙えるChampions Leagueを取りにいくと宣言していますが、さりとてPremier Leagueも手を抜ける訳ではないし、どうなるんですかねえ。
| Sports | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
FA Cup、Champions League、Premier League雑感
Premier Leagueも終盤戦となる中、Champions LeagueとFA Cupも大詰めを迎えてきました。 そんな中で所属事務所のクライアント接待用のFA Cupのチケットが余っているとの情報を入手したので、出向先(2月から日系企業の法務部に出向中です。)の方々をお誘いしてFA Cup準決勝に行ってきました。

といってもFA Cupは、2月下旬のベスト8をかけた戦いでLiverpoolがBarnsleyに負け、ArsenalがMan Uに負けた後、3月上旬の準々決勝でMan UがPortsmouthに負け、ChelseaがBarnsleyに負けたので、準決勝はWest Bromwich Albion対Portsmouth、Barnsley対Cardif Cityというちょっと物足りないカード(Premier LeagueはPortsmouthのみで後は2部リーグ)です。このようなカードでなければチケットも手に入らなかったかもしれないんですけどね。
 
ぼくが行ったのは4月6日のFA Cup準決勝のBarnsley対Cardiff City戦。この日は朝から強い雪が降ってどうなることかと思いましたが、午後には止んで太陽も出てきました。といってもロンドン全体が冷凍庫に入ってしまったようなものすごく寒い日でした。会場のWembley Stadiumはイギリスサッカーの聖地。昨年リニューアルオープンしたStadiumは大きくて立派できれいです。しかもこの日は接待用チケットなので席はClubシートで、レストランでの昼食付です。午後4時のキックオフ前にゆっくりご飯を食べたあと、いざキックオフ。BarnsleyもCardiff Cityにとっても大きなゲームということでなかなか盛り上がりましたけど、試合内容はねー。前半早い時間に1点を取ったCardiff Cityが逃げ切った形になりましたが、目の覚めるようなプレーはなく、ミスも目立ちました。レベル的にはJリーグの下位チーム同士の試合といったイメージですかねえ。まあでも、伝統のFA Cupに行ける機会はもうないかもしれないので大変貴重な経験でした。 IMG_7563.JPG IMG_7579.JPG IMG_7578.JPG

他方でChampions Leagueは盛り上がっていますね。これはテレビ観戦でしたが、4月8日のLiverpool対Arsenal戦はしびれました。どちらのファンというわけでもないですけど、後半終了直前のArsenalのアデバヨールの同点ゴールで振り出しに戻ったと思った直後のLiverpoolのジェラードのPK、そしてその後の追加点。こういう試合を見たいんですよねえ。それにしてもArsenalにとっては痛い敗北。Premierでは3月上旬まで首位だったのに、Man Uに抜かれ、あれよあれよという間にChelseaにも抜かれ、FA CupはMan Uに敗北、そして最後の頼みの綱のChampions Leagueも敗北。Premier Leagueはかろうじて首の皮一枚優勝の望みがある感じ。

実は、Liverpool対Arsenal戦はこの1週間に3回ありました。
4月2日 Arsenal対Liverpool(1−1)(Champions League)
4月5日 Arsenal対Liverpool(1−1)(Premier League)
4月8日 Liverpool対Arsenal(4−2)(Champions League)

そして、今後の好カード。
4月13日 Man U対Arsenal(Premier League)
4月22日 Liverpool対Chelsea(Champions League)
4月23日 Barcelona対Man U(Champions League)
4月26日 Chelsea対Man U(Premier League)
4月29日 Man U対Barcelona(Champions League)
4月30日 Chelsea対Liverpool(Champions League)


現在、Premier LeagueはMan U、Chelsea、Arsenalの順で勝ち点3ずつ開いていますが、鍵を握るのがChampions Leagueの日程。4月22日からの一週間は、Chelsea、Man Uにとってタフな試合が3試合。LiverpoolはPremierでの優勝の可能性はほとんどないので、Chelsea戦に全力を傾けるでしょう。Chelseaは両睨みでかつPremierでは追う立場なので、あぶはち取らずは避けたいところ。Man Uはバルセロナ遠征の直後にロンドンでChelsea戦、そしてホームにBarcelonaを迎えるというハードスケジュール。こう見てくると、その1週間前のMan U対ArsenalでArsenalが直接対決を制して優勝争いを再び混沌とさせるのか、それともMan UがArsenalを撃破できるのかで、その後の流れが変わってくるように思います。いやあ楽しみ。
[と、ここまで書いてアップしないでいるうちに4月13日のMan U対Arsenalの当日になってしまいました。結果は、後半見事なFKでMan Uが2点目を入れて均衡を破り、そのまま勝利。やっぱり勢いがあります。Arsenalはロスタイムぎりぎりまで本当に気迫のある攻めをしたのは見事でしたが、ここで力尽きました。今後26日のChelsea対Man Uは見逃せない試合になりそう。今日はロンドンマラソンもあり、そのランナー&観戦者達がMan U対Arsenal戦観戦のためにパブに流れたので、普段は日曜日は静かなパブも大盛況でした。] IMG_7583.JPG
| Sports | 21:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
大混戦のマスターズ
3日目。唯一のアンダーパーだったApplebyが17番でトリプルボギーで後退したと思ったら、瞬間的にトップに浮上した後ろの組のJustin Roseも踏ん張りどころの16番と17番でボギー・ボギー。今年はあまりガッツポーズを見る機会はなく、うわぁと苦虫をかみつぶすようなシーンが多いですねえ。かなりの精神力を使う勝負なだけに、一旦切れるとバタバタとスコアを落としていくというシーンをよく見ました。これで明日のファイナルは大混戦。タイガーの出来は決してよくはありませんでしたが、3オーバーは結果的に見ればよく粘ったということになり、他がスコアを落とした分浮上。

明日も劇的にスコアを伸ばすことは難しそうなので、前半のうちに1つでも2つでも伸ばすことができ、あとはパーでしのぎながら、勝負どころで勝負の流れを逃すような勿体ないスコアの落とし方をしない、ボギーを打ってもダボや連続ボギーは打たない、数少ないチャンスが回ってきたらそれをものにできる運もあった人が勝つのでしょうか。いやあ世界の超一流選手たちがパーを維持するのにこんなに苦労しているのを見るのは初めてです。こういうしのぎ合いの勝負になると、やっぱり地力に勝り場数を踏んで精神力もあるTigerにチャンスが出てくる気もします。Roseには引き続き期待していますが、ここで来るんであれば一瞬トップに立った後のあの16番、17番で逆にスコアを伸ばすくらいの迫力がないとなあという感想。いずれにしても、明日は予断を許しません。それにしても、今日の平均スコアはいくつだったんでしょう?[追記:77.34だそうです。マスターズの決勝に残った人たちでこれ。わぉ。]

リーダーボードはこちら

[追記:CBSの解説者は、明日はさすがに(例年も最終日はそうだが)ピンの位置を少し簡単にすることを考えるのではないか、エキサイティングなバックナインを見たいと言っていました。これはその通りですね。リスクを取って狙って行った者にご褒美もあるそんな動きのあるファイナルを期待します。]
| Sports | 16:19 | comments(4) | trackbacks(0) |
NCAA-アメリカンフットボール
先週は、長らく改修中だったStanford Stadiumのこけら落とし、ということで、Stanford対Navyのアメフトの試合を見に行ってきました。学生は、11ドルを支払うことにより、Home Game 5試合をすべて見られるんです。Stanford Stadiumは確かに素晴らしいスタジアムで、座席も11ドルしか払っていないので後ろの方かと思いきや、1階席のなかなかいい席から観戦できました。試合前のセレモニーも、楽しかったですよ。上空のセスナから、パラグライダーで人が下りてきたり、観客席がパネルを掲げての人文字(人マーク?)とか、アメリカ国歌の最後に戦闘機が2機飛んできたりとか(一昨年、旅先のAtlantaでAtlanta Braves対New York Metsの開幕戦を見たときにスコアボードの陰から突如戦闘機が爆音とともに飛んできて、すごくびっくりした経験があり、でもさすがに大学のアメフトではないよなあ、と思っていたら、今回も本当に飛んできたので、またまたびっくりしてしまいました。)。
Sky
stadium
が、しかし、Stanfordの弱さにはがっかりすることになりました。相手はパスよりも肉弾戦の中から確実に1st Downを取って行く作戦で、確かに隙がない試合運びをしたのですが、それよりも何よりも、Stanfordのミスが目立ちました。点数を入れられた後、相手方がキックオフをして、よしこれからというときに、Stanfordのレシーバーがボールをファンブルして、インターセプト・・・そんなプレイが2回もありましたし、全般的にQBの判断が遅く、結局無理なパスを通そうとして失敗したり、インターセプトされてしまったり。これでは、勝てないよなあ。ミスの多い試合は見ていて面白くありません。結局試合は一方的な展開となり、ようやく試合修了直前に1つタッチダウンを決めたものの、9-37で惨敗しました。観客もがっかりで、3rd Quarterが終るころには、野球で10点以上差がついた7回裏のような感じで、みんなぞろぞろ帰り始めました。
Football
score
実は、今日もホームで試合があったのですが、Stanford Footballのホームページからチェックしてみると、10-36でまたも敗退。これで、Awayの試合も含めると4連敗です。スタジアムは立派だけど・・・。
| Sports | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
MTB(マウンテンバイク)
マウンテンバイク、買いました。最初の頃は、ロースクールまでの片道15分をてくてくと歩いており、それも嫌いではなかったのですが、同級生のYくんが後から渡米する奥さんのために確保していた自転車をしばらく借りていたら、これがやっぱり便利なのです。一番はやっぱり朝5分くらいで学校まで行けること。これは遅刻ぎりぎりが多いぼくにとっては、大きいですね。で、Yくんの奥さんがこちらに来て、自転車を返すことになり、じゃあやっぱり自分の自転車を買おうかな、と。

どんな自転車を買うかについては、結構迷いました。当初は、ロードレーサーもいいかと思っていたのですが、マウンテンバイクがカリフォルニア発祥だったことを思い出し、そういえばパロアルトにも裏山はあるなあ、山道を走れるなあと想像が膨らみ、ぐぐってみたらいろいろ面白そうなコースもありそうだということで、結局マウンテンバイクを買うことにしたのです。とはいえ、アメリカには1年しかいないですし、本当に安いのでいいやと思っていたのですが、いざ自転車屋に行くと、いろいろ目移りするんですよね、これが。

ぼくは、高校時代かなり自転車に凝っていました。といってもレースをするわけではなく、小遣いやバイト代をほとんど自転車につぎ込み、休みがあれば寝袋をもって実家のある八王子から主に信州に出かける、とかそんな感じでした。ぼくが自転車に凝り始めた80年代の後半は、カリフォルニア発祥のマウンテンバイクが日本でも一般に普及し始めたころで、シマノのDeore XTシリーズは、あこがれの的でした。1年ちょっと前にシマノの会長が日本経済新聞の「私の履歴書」でシマノの歴史を振り返っていましたが、ぼくがまさに自転車に熱くなっているころに、シマノも海外市場で成功し、確個たる地位を築き始めたころだったようです(ぼくにとって意外に思えたのは、シマノは自転車メーカーから始まり、釣具には後から進出したとのこと。日本人一般の知名度は釣具の方が高いように思いますが、皆さんどう思いますか。)。
DeoreHAYES
さて、最近のマウンテンバイクの進化にはめざましいものがあります。一番目を引くのは、フロントのみならず、リアにもごっついサスペンションのついたものですが、これは主にダウンヒル用なので、剛性に力点が置かれていて重量も重く、山登りもしたいぼくのは、あまり向きません。次に目につくのは、ブレーキですかね。マウンテンバイクには、タイヤの太さに左右されず、また泥詰まり等を防ぐため、昔から台座に取り付けられた左右独立のブレーキシューをアーチ型のワイヤーデ引っ張るカンティブレーキというブレーキが使われていましたが、90年代にシマノから発売されたV-ブレーキが一世を風靡し、さらに最近はオートバイのようなディスクブレーキ(これにも、ワイヤーで引っ張る機械式とオイルで制御する油圧式があります。)も、(おそらく値段が安くなってきたせいか)普通に見られるようになってきました(ブレーキの形状についてはこちらを参照。)。さらに、ちょっと、マニアックなぼくが気になるのは、変速機回りにどの部品が使われているかということです。もちろん、シマノかどうかは大きなポイントなのですが、シマノのコンポーネントにもXT-R→Deore XT→Deore LX→Deoreという順でランクがあります。XT-Rはプロフェッショナル向けで値段も高く、右に行くにつれて一般向けということで値段も安くなっていきます(例えば、リアディレーラー(後ろの変速機)の希望小売価格は、13,335円→7,350円→4,830円→3,879円という差があります。)。とはいえ、Deoreもマウンテンバイク用に開発されたコンポーネントなので、例えばスーパーでも売っている2万円のマウンテンバイクについている廉価版のシマノに比べると、ちょっとしたオフロード・ツーリングには必要にして十分な性能を備えているのではないかと思います。

マウンテンバイクに関する基礎知識については以下も参照してください(毎回引用する度に思いますが、Wikipediaの英語ページの充実ぶりはすごいです。日本企業の歴史が日本語で書かれたどのWebページよりも充実しているって・・・)。
趣味の総合サイトホビダスのページ
Wikipedia英語版のMountain Bikeについてのページ
Wikipedia英語版のShimanoについてのページ
MTB
で、結局、いろいろと自転車屋を比較した後に、大学の近くにある自転車屋で買ったのは、MARINというアメリカのメーカーのPALISADES TRAILというモデル。MARINは、マウンテンバイク発祥の地、カリフォルニア州のMARIN郡から取っているようです。MARINのマウンテンバイクにもいろいろとあったのですが、Deoreのディレーラー、油圧式のディスクブレーキということで、このモデルを選びました。もう一つ上のモデルでDeore LXのものもあったのですが、上を見たらきりがありませんしね・・・。ディスクブレーキは、HAYESというアメリカのメーカーのもの。どうやら、ハーレーのブレーキとかも作っていて、90年代にマウンテンバイクにも進出したらしいです。MARINのマウンテンバイクは、楽天を見たら、日本でも売っているようですね。興味がある方は、こちら。値段はカリフォルニアで買う方が若干安いくらいですかね・・・。

今後は、裏山のトレイルを研究して、ちょこちょことでかけたいなあと思っています。それにしても、このエントリー、長っ。ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
2006 MARINマリーン PALISADES TRAIL パリサデストレイル

The Bike Connection
2011 El Camino
Palo Alto, Ca 94306
650-853-3000
地図はこちら
| Sports | 20:30 | comments(2) | trackbacks(3) |
開成高校快進撃を支えた東大野球部出身監督
毎年200人近くが東大に合格する開成高校が夏の甲子園の予選である東東京大会でベスト16に入りました。ぼくは、開成高校出身でもないし、進学校が甲子園の予選で活躍することはときどきあることなので、これだけのことであればそのまま見逃しているところですが・・・今回はそんなに軽く流すわけにはいかない事情があります。開成高校のA監督(記事には名前出ていますが)は、浪人時代に大学受験の予備校で一緒に勉強していた仲間なのです。

ぼくがAくんと予備校で出会ったのはもう15年も前のことになります。Aくんは、群馬出身の元高校球児でしたが、体は大きいわけではなく、出身高校でも補欠だったと聞いていました。ただ、野球に対する情熱は誰にも負けず、いつも勉強の合間に熱い野球談義を交わしたものでした。そんなAくんは常日頃から、東大野球部に入って六大学野球に出場すること、そして大学でスポーツ科学を学んで高校野球の監督として甲子園に出場することが夢なんだと熱く語っていました。

Aくんが東大野球部に入るという夢はほどなくしてかないました。ただ、残念ながらAくんには試合への出場機会はあまりなかったようです。普通であれば、ここで野球部をやめてしまってもおかしくなかったかもしれません。でも、Aくんは、野球部のマネージャーとして野球部に残る道を選んだのです。野球部のマネージャーは日々の練習のサポートのほか、野球部の渉外担当、監督との連絡役などあらゆる面で野球部を支える裏方なんだと、大学時代にAくんが話をしてくれたことが記憶の片隅に残っています。自分が黒子に徹することで、チームが勝つのがうれしいんだと語るAくんの話を聞きながら、マネージャーの仕事は、人に見られていなくてもコツコツと努力をするAくんに向いているかもなあ、そういう仕事を誇りをもってやっているAくんはすごいし、本当に野球が好きなんだなあと思ったものでした。

Aくんは、大学卒業後も野球部を支える一方、しばらくは大学に残って勉強を続けていたように思います。そんなAくんと、5年前に共通の友人の結婚式で再会したとき、彼は開成高校の野球部の監督になったという話を聞きました。自分の夢を貫徹して野球部の監督になったということをうれしく思う反面、彼には悪いのですが、開成高校だとあまりチャンスはないんではないかなというのがそのときのぼくの正直な気持ちでした。

が、しかし、今回の開成高校の活躍を聞いて、ぼくは自分が間違っていたことを知りました。全体練習は週1回、野球推薦入学なども当然ない中で、よくぞここまでのチームを作ったと思います。逆境でもあきらめず、逆境だからこそ、工夫をして、できることからコツコツとやっていくAくんの特徴がよく出たすばらしいチームだと思います。確かに、これで甲子園に行けるほど甘くはないとは思いますが、でも、いつかはやってくれるんではないか、すごいなあと、年甲斐もなく大興奮でした。酔っぱらった勢いで他の仲間にも電話してしまいました。Aくんとぼくとは今は進む道は全然違いますが、昔の仲間が頑張っているのを聞くのは本当にうれしいものです。自分も頑張らなくちゃとも思います。

ベスト8をかけた戦いは7月22日に行われ、開成高校は一時のリードも空しく国士舘高校に10対3で敗れました。でも、Aくんは今度は次の目標に向かってきっと走りだすはずです。秋の大会に向けて本格的に忙しくなる前に、一度久しぶりに昔の仲間で集まれたらいいなあと考えています。
| Sports | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本代表、辛くも勝利!
知り合いから、余っているチケットがあると聞いて、急遽行ってきました、埼玉スタジアム。内容は、皆さんご存知のとおり、バーレーンのオウンゴールの1点で、何とか勝ったという感じですが、埼玉は熱く燃えていました。席は、アウェイゴールの斜め後ろの6列目でよい場所だったことに加え、埼玉は、観客席とピッチの間に陸上競技のトラックがないので、かなりの臨場感です。前半も、再三目の前でセットプレーがあったのですが、残念ながらゴールシーンは見れず。何はともあれ、勝ち点3はでかいですねえ。
Saitama1
Saitama2
| Sports | 08:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
金融業界対抗「箱根駅伝」
「みんなで箱根駅伝と同じコースを走ってしまおう!」などという企画があることを知ったのは、1月末まで行っていた出向先で送別会を開いてもらったときでした。2つ返事で参加しますと言ったものの、ほとんど練習もできずに3月26日の当日を迎えてしまいました。朝5時起床。夜明け前の空に怪しく輝く満月を眺めながら、大手町へ。そう、本物の箱根駅伝と同じ読売新聞社前をスタートするのです。
Moon
ルールは至って簡単。箱根駅伝と同じコースを、たすきをつないで芦ノ湖畔まで走るのです。異なる点は、たすきは何人でつないでもよいという点です。もらった冊子によると、第1回大会は1チーム12名で開催された本大会も今年は第11回大会。エントリーは9チームで、登録ランナーは何と100名を超えます。参加チームは、GS、CS、MSなど分かる人には分かる横文字金融業界系の人たちが中心です。驚くのは、ハーフマラソン1時間30分、フルマラソン3時間そこそこという記録を持っている人がごろごろしているところ。そして、去年の優勝チームは、5人で108キロを走って7時間58分47秒。5時間30分そこそこで走る本物の箱根駅伝にはもちろんかないませんが、箱根の山登りがあることを考えると、ものすごいタイムです。
Ekiden1Ekiden2
そんな本気の人がいる一方で、ぼくが入れてもらったチームは総勢19名、男女混成の無事故で楽しく箱根を目指すチームです。午前6時の時報と同時に大手町をスタートして、平均6キロ30分くらいのペースで進んで行きます。ランナーの回送とピックアップのために各チーム数台の車が選手に伴走していきます。みんな頑張れ!

ぼくの出番は、3区の前半、戸塚中継所から5キロ地点のカーコンビニクラブから藤沢警察署前までの2.7キロ。距離が短いので楽勝かと思ったのですが、伴走車の応援に気合が入りすぎて、最初の下り坂をかなりのスピードで下ったら、横腹が痛くなり、思ったよりも苦戦しました。距離が短いので、ほとんどダッシュで、汗が出る前に終わってしまったのも、意外に辛かった原因かもしれません。本当の原因は、運動不足なんですけどね。
Ekiden3Ekiden4
出番が終わったら、あとは車から応援です。陽気に誘われて、後部座席で爆睡している時間も長かったですけど・・・。ぼくらのチームの最終ランナーは、5区の箱根の山を一人で登ります。国道1号は今までも車で通ったことはあったけど、走るということを考えたら、とんでもない道だということを改めて感じました。そして、午後3時半、ぼくらのチームは、約9時間30分でゴールしました。トップチームの7時間51分からは大幅に遅れましたが、それでも108キロをみんなでたすきをつないで走ったことを考えるとすごいことです!来年は、ちゃんと走りこんで、もう少し長い距離を走らせてもらえるよう頑張ります。
Ekiden5
| Sports | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
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